国連宇宙空間平和利用委員会

若手の提言の国際的とりまとめに協力し、日本のプレゼンス向上に貢献

Space Generation Advisory Council(SGAC、宇宙世代諮問委員会)の初代の日本代表(National Point of Contact)を、2期務めました。

2010年には、オーストリアのウィーンに本部のある、国際連合(United Nations)宇宙空間平和利用委員会(Committee on the Peaceful Use of Outer Space)に日本の35際以下の若手宇宙世代を代表して、初めて出席しました。

 

  • Space Generation Advisory Council(SGAC、宇宙世代諮問委員会)について

Space Generation Advisory Council(SGAC)は、18歳から35歳までの国連・国家機関・宇宙産業界・研究機関等のメンバーに
よる、宇宙政策 に対して代表を務める国際的なNPO 組織です。

SGACは、1999年に開かれた第3回国連宇宙会議(UNISPACE III)の結果を受けて発足しました。

SGACは、2001年以降の国連宇宙平和利用委員会(UN COPUOS) で恒久的なオブザーバーの立場にあり、 2003年以降の国連経済社会理事会の構成員で、本部組織はオーストリアのウィーンにあり、欧州宇宙政策機関(ESPI)が主催しています。

SGACは、 4,000人以上のメンバーのボランティアネットワークで、90ヶ国以上の国々を2009年現在65 ヶ国の各国担当(National Points of Contact)が代表しています。

  • Space Generation Congress(SGC)について

SGCは、毎年、International Astronautical Congress(IAC)と同時期に共同して開催されます。

参加を許可された、選ばれた100名程度のSGACのトップメンバーが集まり、お互いに、また招待された宇宙専門家との間
でネットワークをはぐくみます。

世界の宇宙機関やトップ宇宙企業の専門家の方が講義をし、参加者は、核心に迫る宇宙関連の議題に対する提言をまとめ上げるプロジェクトを共同で作業します。