R&Dパートナーシップ検討会

パートナーが各自の強みを生かし、プロジェクトベースでの研究開発協業体制を構築

2012年10月より現在まで、R&Dパートナーシップ検討会を28回開催しています。

概要:1社や個人ではできないいくつかの研究開発案件の種を、共通の整備されたバックヤードの元に、パートナー企業が各自の強みを生かしてプロジェクトベースで協力して進める、新しい時代の研究開発協業体制づくりの検討

目的:経営リスク分散化、競争的資金の獲得、事業化

社会的意義:
・プレイヤーの魂のこもったものづくりのできる場を提供できる設計製造プロセス革新を通して、社会システムの構造を抜本から変える
・人間性の回復と、直面する近未来の地球規模の課題の解決に真に役立つ技術を研究開発し、商品化する

参考:技術研究組合制度(R&Dパートナーシップ)